よろず支援拠点カルテ@沖縄
  CASE220唵呵呵(んかっか)


feb.24th sun.2019

今朝の沖縄タイムスのよろず支援拠点カルテ@沖縄の記事は、 CASE220。
南部医療センター近くの閑静な住宅街にある和琉居酒屋唵呵呵(んかっか)。


相談事業者基本情報
企業名 和琉居酒屋 唵呵呵(んかっか)
業   種   飲食業
所 在 地   南風原町新川46番地の1
創   業   2006年
従 業 員   3人

【相談内容】リーフレットと集客
「?呵呵(んかっか)」と風変わりな名前のこの店舗は南風原の南部医療センター近くの閑静な住宅街にある隠れ家的な和流居酒屋。近隣の病院の先生など客層には恵まれた知る人ぞ知る店で10年以上経営している。週末は比較的好調だが、最近は平日の集客に苦労している。近隣の方へのポスティングなどで集客を図りたい

【回答】
相談に来られた時はちょうど年末前。
まず忘新年会のリーフレットの制作を優先させることにした。

よろず支援では実作業は行わないので通常はパワーポイントなどで自ら制作する方法のアドバイスを行うが今回は時間の都合上、現在のリーフレットを制作した印刷会社へのレイアウト修正案のアドバイスを行なった。

現在のリーフレットでは表紙が店内風景でその上に文章が載っている(上の写真の右側)。表紙は最初に目に入る部分であり一番印象的な写真にしたい。
看板メニューは「すっぽん鍋」ということなのでそれをダイレクトに見せることを提案。それが写真の左側。

内側には詳しい説明と一番人気でもあるメニュー「唵呵呵こだわり席」を大きく見せることにした。

料理の価格訴求ではなく料理内容の説明をして価格は小さめに表記することを提案。その旨を印刷会社に説明し再度修正して印刷、配布・ポスティングを実行した。

上の写真は印刷会社からの提案に基づき修正箇所などを指示したもので、それに基づき最終的に下のようになった。

外部に委託して制作する場合には決してお任せにしてはならず、きっちりとこちらの制作意図を伝えなければならない。チラシやリーフレットは見栄えも大事ではあるが、それよりこちらの訴求したい内容が伝わるかどうかが一番大事である。

結果として、今期はリーフレットに掲載したメニューの注文が増えた。  リーフレットの完成と同時にSNSでの情報発信についてハンズオンでアドバイス。最初は「私が情報発信なんてするの?!」と言っていた女将さんも帰る頃には「これって楽しいのね。」に変わった。これがよろずとして嬉しい瞬間。

だけど、情報発信は続けることが一番大事。これからも継続してお店のSNSを見守っていきたい。

お問い合わせは、唵呵呵(んかっか)098-889-1294
唵呵呵のブログ


唵呵呵でのよろず新年会の様子

(沖縄県よろず支援拠点コーディネーター・豊嶋則夫) ※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。よろず支援拠点では経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。問い合わせや相談は同支援拠点、電話098(851)8460。






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