ドイツソーセージと黒ビールにパクチー


march 21st wed.2018

ドイツから帰国した娘のソーセージとビールを飲んでみよう。



かなり大きなこのソーセージは、絵柄からして鶏肉のソーセージのようだ。

日本の魚肉ソーセージを何倍か拡大したような見栄え(^ ^;

カットしないで丸ごと7、8分ボイルしてからこんがりと焼き目をつけてみた。
この時は鶏肉と思っていなかったけど、魚肉ソーセージみたいな感じだった。
それはいいけど、スパイシーというよりちょっと塩っぱくて味は濃いめ。

パクチーとともに食べるとちょうどいい。
チャーハンとかに使うとちょうどいいかもね

gutfriedのHähnchen-Fleischwurst

成分を見ると 鶏肉75%、飲料水、鶏脂肪、皮膚、塩、安定剤:二リン酸塩;防腐剤、亜硝酸ナトリウム、デキストロース、スパイス抽出物。セロリとマスタードの痕跡が含まれている可能性があります。 グルテンフリー、ラクトースフリー。味、色、味のエンハンサーなし。消費に適していないソーセージケーシング。とある。
結構添加物多いのかな(^^;

ドイツ土産のケストリッツァーシュバルツ Köstritzer Schwarzbier。

割とマイルドな黒ビールかな。

甘い苦味でコクがあってすっきり。
私はもっとボディがしっかりしたのが好みだけど、黒に慣れてない人にはよさそうだ。

隣は白ワイン。
これはまた今度。

何やらチョコやお菓子もあるけど、ちょっとアメリカンポップな感じだ。




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