よろず支援拠点カルテ@沖縄
  CASE259 夜光貝ジュエリー販路拡大したい


dec.8th sun.2019

今朝の沖縄タイムスのよろず支援拠点カルテ@沖縄の記事は、 CASE259。
夜光貝ジュエリーの制作販売をしているうるま市のシェリーナ。

相談事業者基本情報
企 業 名         Shelly.na(シェリーナ)
業   種   夜光貝ジュエリー制作販売
所 在 地   うるま市字喜仲4-9-4
創   業   2014年
従 業 員   1人

【相談内容】夜光貝ジュエリー販路拡大したい
夜光貝ジュエリーの製作、販売をしているが、店舗への来店者を増やしたい。店舗や商品の知名度アップや、さらなる販路を拡大するための情報発信の方法についてのアドバイスが欲しい。

【回答】SNS発信・更新が大事

夜光貝をご存じだろうか。沖縄を含む南海のサンゴ礁域に生息する大型の巻き貝で、重厚な殻の裏側に真珠層があり、古くから螺鈿(らでん)細工の材料として利用されてきた。それをカットして磨きあげ、世界にひとつしかないジュエリーを製作販売しているのがシェリーナ代表の當眞清乃さんだ。

彼女がよろず支援拠点に初めてやってきたのは創業1年目の時。店の集客やジュエリーへの加工の課題など、難問が山積していた。問題のひとつひとつを丁寧に聞き取り、相談者と一緒に解決の方法を考え取り組んできた。

その後店舗の移転を経ながら、當眞さんは夜光貝の歴史や生体、特徴などを研究して、夜光貝のエキスパートとなった。インスタグラムやフェイスブックで情報発信に努めた結果、南城市や名護市にあるリゾートホテルとの契約につながり、販路を広げている。

個人・法人を問わず経営者は、周囲に相談する人が少ない。よろず支援拠点のメンバーは、会社の社長や経営に携わる実務者なので、相談者の立場を理解しながら話を聞くことができる。集客や宣伝の相談を受けていると、情報発信ができていない人が目立つ。

いまの時代、人は必ずスマートフォンなどでその店舗や会社を検索して確認する。その時にヒットしないと存在しないことと同じだ。またヒットしても更新がなされていないと信用が得られないし、その時点で二度と検索されなくなってしまいかねない。

情報発信は無料でできる時代になったが、手間をかける事が必要である。また情報発信するために写真や映像などの日々の記録を残すことも大事である。よろず支援拠点では記録の残し方などのちょっとした工夫やアドバイスもしているのでぜひ利用してほしい。

シェリーナは少しずつだが売り上げを順調に伸ばし始めている。今後はさらに情報発信を強化しながら、商品製作に時間を取れるよう支援していきたい。

問い合わせはShelly.na(シェリーナ)電話090(3795)8766
(県よろず支援拠点コーディネーター・豊嶋則夫

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Okinawa 夜光貝 Jewelry シェリーナ
住所:うるま市字喜仲4-9-4 電話:090-3795-8766 営業:11:00-19:00 定休:最終日曜のみ 駐車場有り サイトInstagramFacebookブログとうまきよの


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※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。問い合わせや相談は同支援拠点、電話098(851)8460。または地元の商工会にお問い合わせください。

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100円のコーラを1000円で売る方法:間違えてコミック版を買ってしまったのだけど、けっこう読みやすいし、漫画だけじゃなくてまとめの文章もあって読みやすいかも。マーケティングの入門や、よろずの相談にも通じるとこがある。