トランプ氏の「ノーベル賞逃してノルウェーの汚点」否、あげる方が消えない汚点だ

oct.14th wed. 2026

トランプ氏が、「ノーベル賞逃してノルウェーの汚点」だと言ってるが、あげる方が消えない汚点だ。

トランプ氏がノーベル平和賞を受賞できなかったことに対して、「ノルウェーにとって消えることのない汚点だ」なんて発言をして話題になっているよね。

「自分はいくつもの戦争を防いだんだから賞をもらって当然だ」みたいな自己アピールをくり広げているけれど、正直言って「もし本当にあげていたら、それこそノーベル賞の歴史に一生消えない汚点が残っていたんじゃ…?」って思ってしまうのは自分だけじゃないはず。

この一連の騒動と、国際法やルールをめぐる彼の姿勢について自分の考えをまとめてみたよ。

「もらえなかったから攻撃」というあまりに勝手な態度

トランプ氏はこれまでも「自分こそ平和賞にふさわしい」と主張し続けてきたけれど、今回いざ選ばれなかったとなると、受賞した元国連人権高等弁務官(ナビ・ピレイ氏)のことを「聞いたこともない謎の人物」と切り捨てたり、主催国のノルウェーや制度自体を猛批判している。

国際的な賞を自分の実績づくりの道具みたいに考えて、思い通りにいかないと相手を脅すような姿勢には、アメリカ国内や海外からも冷ややかな目が向けられているよね。

国際法や国際司法(ICC)を軽視する危うさ

さらに引っかかるのは、彼が国際司法の枠組みをまったく尊重していない点なんだよね。

戦争犯罪などを裁く国際刑事裁判所(ICC)が米軍や同盟国の行動を調査しようとすると、トランプ政権は「アメリカを裁く権利はない」と猛反発。裁判官個人やICC本体にまで制裁を科すという強硬手段に出ている。

自分の軍事的威嚇や国際法を無視したような振る舞いには目をつぶり、批判や追及は力づくで抑え込む。その一方で「自分は平和に貢献したから賞をくれ」と主張するのは、あまりにも身勝手だし支離滅裂じゃないかな。

中間選挙への影響と、試される「アメリカの良識」

こうした自分本位で過激な言動は、これからの中間選挙の結果にも大きな影響を与えるんじゃないかなと思う。

自分たちの支持層を煽るのにはいいかもしれないけれど、冷めた目で見ている無党派層や中間派の有権者からすれば、「大統領としての品格や理性に欠ける」「自分勝手なアピールばかり」と捉えられてもおかしくないよね。

ルールを都合よく変えようとするゲリマンダー(区割り操作)や力任せの手法に対して、有権者が投票所でどう審判を下すのか。

まさにいま、「アメリカ国民の良識」が試されているんじゃないかな。正々堂々と民意と正義が示される結末になってほしいよね。

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