島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 Minatoya 辛香るラー油の鶏そば


sep.22nd sun.2019

島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 Minatoya 辛香るラー油の鶏そば
と、なんとも長い名前の日清のカップ蕎麦(^ ^;



棚の一番したにあったんだけど、麺が蕎麦に見えたので買ってみた。

2019年2月に突然、幕を下ろした “幻の有名店”虎ノ門 港屋の味わいをカップ麺で表現すべく、元店主 菊地 剛志氏と開発したオリジナルメニューらしい。

なかなか具が豊富だし。ネギの存在感があるね。

5分経ったら、辛香るラー油をまわしかける。

ラーメンの麺だとパスしたかもだけど、この蕎麦の麺がまず美味い!
まるちゃんの正麺もいいけど、それと同じか以上かも。
太麺で歯ざわり歯ごたえもそこらの茹で蕎麦の比じゃない。

出汁も甘みがあってしっかりでラー油でぴりりと美味い。
それにネギの存在感がとてもいい。
乾燥キャベツは好きだけど、それよりずっと美味い。
小ねぎもはいっているけどこの太ネギがいいな。
それにゴマもたっぷり
味付け鶏肉もいいけどあまりに量が少ない(^ ^;

また見つけたら買おう。リピ間違いなし(^ ^

島耕作も愛した幻の立ちそば 虎ノ門 港屋 辛香るラー油の鶏そば

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100円のコーラを1000円で売る方法:間違えてコミック版を買ってしまったのだけど、けっこう読みやすいし、漫画だけじゃなくてまとめの文章もあって読みやすいかも。マーケティングの入門や、よろずの相談にも通じるとこがある。