よろず支援拠点カルテ@沖縄CASE395-


sep.4th sun.2022

沖縄タイムスに毎週日曜に掲載されるよろず支援拠点カルテの今回は私の担当。

 相談者の津波大氏は、マッサージ、鍼灸、柔道整復師の資格を持ち、病院でリハビリの仕事に約8年間従事した経歴を持っている。退職し出張専門の鍼灸・マッサージの事業を始めたいと、よろず支援拠点に相談に来られた。

 まずは、開業のためのサポートを実施した。地域でのお試し会などでトライアルメニューでの施術を行ったが、利用者の拡大にはなかなかつながらない。そこで、体験サービスの利用者へチラシや名刺の製作、WEBなどでの情報発信の面からアドバイスを行った。チラシはパワーポイントを使って自分で作り、ネットで印刷会社に入稿すると安価で早く出来上がる。

 制作から発注まで手順を追ってアドバイスした。文字の多いチラシだと読まれないので、チラシの表は本人の施術服姿の笑顔とお客さんの得られるベネフィットのキャッチコピーのみにして、裏面に詳細を書くように提案。

出張施術では相手の家の中に入ることになるので、安心感と信頼感を与えるために自分自身を伝えることが大切である。一般客と企業向けのチラシではターゲットが違うので作り方も変えなければいけない。

ウェブサイトよりもGoogleビジネスプロフィルの設定を整えること、顧客が知りたい情報の入れ込みと毎日の情報の更新が重要で、そうすることでグーグルでの順位も自然とあがり集客につながる。

 

 現在は本島南部を中心に、電話1本で折り畳みベッドを持って職場や家庭まで出張して施術を行っている。店に出向くより自宅の方が感染対策をしているなら天候にも左右されず安心である。

コロナ禍でも、肩、足、腰等の不調を訴える人は多いので、鍼灸のニーズが減ったとは思えない。これからも多くの方の体を癒やしてもらいたい。

問い合わせは、出張鍼灸マッサージ大(ヒロシ)、電話080(9851)4844。サイト

(県よろず支援拠点コーディネーター・豊嶋則夫)

※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。問い合わせや相談は同支援拠点 電話098(851)8460のよろず支援拠点、またはお近くの商工会にお問い合わせください。

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